子どもの発想は優しさに満ち溢れ
入園したてのKくん、自分の持ち物持つのがいやで、手ぶらで山に行こうとして子どもたちに注意され、それでも持たずに行こうとし。
しかし風りんりんも子たちもさすが! 簡単に持ってあげようとはしない。
「なんじゃかんじゃ」とKくんを説得するも10分、なんとKくんは自分のリュックを持たず山に登りましたが、Kくんのリュックも無事山を登りました。
Kくん、自分のリュック持つのが嫌なら私のと交換しよう」という女の子の提案でKくんはすんなり交換してその子のリュックをしょいましたとさ。子どもの発想はすべてが驚きと優しさに満ち溢れています。
感動!!