よくある質問

保育について

森のようちえんはのびのび自由に子どもの自主性を尊重する保育だと聞きますが、小学校にあがったときイスに座っていられるかなど、規律を守れる子になるのでしょうか?
なれます。逆に森のようちえん出身のお子さんの方が自分で考えて行動する子になります。大人の指示の中で育った子は人に言われることは忠実に守れても、なぜ今そうしなきゃいけないのか?の答えがないまま動いている場合が多いのです。風りんりんは子どもが生きる知恵と力をつけられるよう大人の介入を最小限にします。子どもは自分たちでルールを作り、守らない子には注意したりされたり、ケンカや誤解のトラブルも自分たちで解決しようとする、毎日大人顔負けの子どもの社会で真剣に考え生きて力をつけています。これからの時代必要とされる「教えられる子」ではなく「体験して自ら答えを出していく子」を私たちは育てていきたいと考えています。
卒園生の小学校生活はどんな様子でしょうか?
学校の先生からお聞きしたお話で「○○くんはいつも自分の考えをしっかり周りに伝えリーダー的存在です。困っている子にも必ず声をかけて周りを見る力もあります。1年生でなかなかできないことです。」と言われたことがあります。他の卒園児は「風りんりんではいわゆる“先生”がいなかったので、小学校の先生が新鮮らしく、食い入るように話を聞いている」など聞きます。何かで困ったという話は聞いたことがなく、逆に風りんりんで培った好奇心や探求心、不思議だなと思う素直な気持ちは小中高多岐に渡り強みとなっていくと考えます。
雨や雪の日はどうしていますか?
雨の日はカッパ、雪の日はスキーウェアを着て出かけます。雨も雪も子どもは大好きで、雨すら遊び道具になります。風りんりんの子たちに「春夏秋冬いつの季節が好き?」と聞くと全員が「冬!」と答えます。「なぜ?」「だって雪が食べれるから!!!」だそうです(笑)雪の中、子どもたちは汗びっしょりになって遊んでいます。
毎日森に通うのですか?
日本で森のようちえんのフィールドというと、森に限らず里山、野原、川、海など地域の特色を生かした自然を言います。風りんりんは鳥取ならではの整備された自然公園からもっと自然の森、里山、海、川、砂丘など13か所をフィールドとしています。
その他、モノ作りの日、高齢者施設や小学校との交流などがあります。
「子どもの自主性に任せて大人は見守る」と言いますが、いじめがあったときはどうするのですか?
この年代で「いじめ」という意識があるかどうかはわかりませんが、仲間とのケンカ、もめごとなどは自然なもので、人の成長には欠かせません。自分の意見をきちんと言えるか、相手を説得できるか、どうやったら仲直りをできるか、謝るのか謝らせるのか、たくさんのことを考え自分の引き出しを増やしていく絶好のチャンスです。ただこれが一人対複数人数で何日も繰り返される場合は大人が介入します。自分がされていやなことを相手にしていいのか? を子どもたちに考えさせます。「見守る」と「放置」は違います。「目は皿に、耳はダンボに手は後ろ、口チャック」が見守り。もし子どもたちに歯止めがかからなくなったときは、躊躇なく大人が介入します。人としていけないことは風りんりんとしてもいけないことです。
アレルギーがあるのですが大丈夫でしょうか?
現在もアレルギーをもつ園児がいます。クッキングやケータリング、パンの日も、できる限り対応させていただきます。
2歳児になりますがオムツがとれていません。大丈夫でしょうか?
全く問題ありません。2歳で入園した子はほとんどオムツをしています(笑)。逆に屋外なのでおもらししても大丈夫なので、気持ち悪さも感じながらオムツがとれるのは早いかもしれません。オムツ替えができないお子さんはスタッフがしますのでご安心ください。
子どもには自然の中で逞しく育ってほしいと思うのですが、親が虫が苦手です。問題ないでしょうか?
もちろん大丈夫です。虫が得意ではない保護者さんも多いです(笑)。それでも森のようちえんを選んでくださったこと、とても嬉しく思います。子どもは大人より自然に近い存在。自然の中では子どもにおしえてもらうのが一番です。「森のようちえん」に通わせる条件などありません。「興味がある」だけで十分です。

送迎について

送迎はありますか?
現在は鳥取市の高草あすなろの駐車場まで保護者さんに送迎していただき、そこから園バスでフィールドに移動しています。

運営体制について

共働きですが、遅くまでの預かり、長期休みの預かりはありますか?
あります。朝は8:00~、遅帰りは18:00まで。夏休み、冬休み、春休みの長期休暇中もお預かりします。園が完全にお休みになるのは年末年始、お盆休みだけです。安心してお仕事されてください。料金など詳細は「入園案内」をご覧ください。
風りんりんで働く場合資格が必要ですか?
保育士もしくは幼稚園教諭の資格を持った方を希望しますが、本当にやる気のある方は一度ご相談ください。

安全対策について

自然の中ではへびやハチ、熊などの生き物がいると思うのですがその対策は?
心配なところだと思います。風りんりんでも安全対策マニュアルを作り、各ご家庭へもお配りしています。スタッフは常に安全対策スキルを磨き、有事のときに対処できるよう心がけています。安全対策についての詳細はこちらをご覧ください。
今まで大きな事故や怪我などはありますか?
5年目を迎えましたが、今まで大きな事故や怪我はありません。もし何かあった場合は安全マニュアルに沿って対応します(安全対策についての詳細はこちらをご覧ください)。
子どもは野外では臆病です。無鉄砲に自分から危険に飛び込んだりはせず、とても慎重です。人は生まれながらに危険察知能力を身に着けており、大丈夫と確認してから冒険を始め、失敗したり擦り傷を作ったり自分の身体でおぼえていきます。その経験が多いほど、様々な察知能力が高くなると考えています。スタッフも安全講習、救命講習、リスクマネジメント講習などをコンスタントに受講し、常に有事に備えてスキルアップに努めています。

その他、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


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